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TROUBLE LIST
しみには肝斑,そばかす、日光性色素斑(老人性色素斑)、炎症後色素沈着などがあり、表皮にメラニン色素が過剰に蓄積された状態です。原因はさまざまですが、メラニンの生成や皮膚のターンオーバーに異常が生じる病気によるものもありますが、紫外線の刺激や加齢によるものなど皮膚の生理的な変化によるものが大半を占めます。
たるみは年齢によるコラーゲンやエラスチンの減少、肌の水分や油分のバランスの崩れ、重力、紫外線、ストレス、不規則な生活習慣などです。これらにより、肌の弾力が失われ、肌が下に引っ張られることで顔全体がたるみ、表情が暗く見えることもあります。
加齢や乾燥により肌のハリ・弾力がなくなり、肌の水分が失われると、しわができやすくなります。これは主にコラーゲンやエラスチンが少なくなるためです。
特に小じわの原因として多いのが乾燥です。また紫外線や喫煙、ストレスもしわを作る原因となります。
年齢とともにお肌のハリ・ツヤは自然と失われてしまいます。その他にも乾燥や喫煙などの生活習慣も影響しますが、毎日のスキンケアや美容治療で取り戻す事が可能です。
毛穴のお悩みは開き、たるみ、黒ずみ、詰まりと多数あり原因はさまざまです。開き毛穴やたるみ毛穴はレーザーや中に治療で引き締める治療、毛穴の黒ずみや詰まりはターンオーバーを促進したり原因を取り除く治療(ピーリング、毛穴洗浄等)が有効です。
ほくろ(色素性母斑)とは色素細胞が増える良性のできものです。小さい頃からできているものから大人になってから生じるものもあり、茶色や黒の小さなしみや隆起として体のあちこちにできます。
いぼ(疣贅 ゆうぜい)は皮膚表面からドーム状に盛り上がっている小さなできものを指します。原因はウイルス感染や加齢によってできる「老人性いぼ」や伝染力が強い「水いぼ」など様々な種類があります。
毛穴の角質が厚くなった状態で皮脂が過剰に分泌されると、毛穴の出口が詰まり、皮脂が溜まります。これらがアクネ菌の増殖を引き起こし、ニキビを発生させます。ニキビは皮膚の病気です。思春期には男性ホルモンが増加し、皮脂の過剰分泌が引き起こされます。これが思春期のニキビが悪化しやすい原因となります。
ニキビ跡は、ニキビが治った後に肌に残る、色素沈着や凹凸のことを指します。ニキビが深い部分まで肌を炎症させてしまった場合や、ニキビを潰してしまった場合に跡になってしまうことがあります。自然に治ることもありますが、一度できてしまうとなかなか治りにくいものです。
他のサロンや美容クリニックで脱毛したけれど、もう少し脱毛効果を感じたい。硬毛化した部位をなんとかしたい。他院で断られた部位を脱毛したい…など、脱毛の悩みを持っておられる方は一度ご相談ください。
たるみ・むくみなどは生活習慣の改善で解消するかもしれませんが、それ以外にも、エラの張りや脂肪で顔が大きく見えるのをどうにかしたいという方もいらっしゃるでしょう。そんな時には美容医療での治療という選択肢もあります。
多汗症は、特定の部位(例えば手のひら、足の裏、脇、顔など)または全身から過度の汗が出る病状を指します。ストレスや緊張、気温の上昇などにより、汗腺が過剰に働くことが原因となります。日常生活の中でお困りでしたら当院にご相談ください。
若返り・アンチエイジングは大きな課題です。年齢に実際に逆らうことは不可能ですが、しわ、シミ、たるみなどの肌の悩みを改善したい方も多いでしょう。当院では、医学的知見に基づいた効果的なアンチエイジング治療を提供いたします。
目の下のクマは、見た目を老けさせ、疲れた印象を与えます。クマ治療後は一気に若返って見えるので人気の施術です。クマの原因は寝不足や疲労だけでなく、骨格、体質、年齢、生活習慣などに原因は多岐に渡ります。