肌育注射

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こんな方におすすめ

RECOMMEND

  • お肌にハリ・ツヤが欲しい
  • 乾燥が気になる
  • 目元やお肌表面の
    ちりめんじわが気になる
  • 健康なお肌になりたい
  • 美肌になりたい
  • 肌質を改善したい

プルリアルとは

ABOUT

プルリアルとは

プルリアルは「ポリヌクレオチド(PN)」と「非架橋ヒアルロン酸」、「マンニトール」といった成分を配合した製剤です。
ポリヌクレオチドによる組織の再生・活性化、非架橋ヒアルロン酸による保水効果、マンニトールによる抗酸化・抗炎症作用が期待できます。お肌の水分量を高めつつ、コラーゲン生成を促進し、自己修復能力を補うことで、お肌のハリや弾力、なめらかな肌質へ導きます。ルクセンブルクにあるMD Skin Solution社が開発し20か国以上で使用されており、EU諸国の安全適合を示すCEの承認を得た製剤です。
施術直後から効果を実感しやすいですが、まずは1か月間隔で3回受けていただくのがおすすめです。

リジュランとは

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リジュランとは

リジュランは「ポリヌクレオチド(PN)」を主成分とした製剤です。別名「サーモン注射」とも呼ばれています。
ポリヌクレオチドはコラーゲンやエラスチンを生成したり、組織の修復を促進する作用があり、肌のハリ改善などに効果が期待できます。またシワの軽減や肌質改善の効果も示されており、さまざまな肌トラブルに対応しています。
リジュラン・リジュランアイともに、まずは1か月間隔で3回受けていただき、以降は間隔を空けながら施術を受けるのがおすすめです。

ジュベルックとは

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ジュベルックとは

ジュベルックは「PDLLA(Poly-DL-lactic-acid)」と呼ばれるポリ乳酸を成分とした薬剤です。韓国初の薬剤ですが、世界各国で使用されています。
ジュベルックの働きは、皮膚の浅い部分のコラーゲンの生成を促進することです。注入後、PDLLAが周囲の組織を刺激し、お肌のハリやボリュームを出します。毛穴の開きや小じわ、クマなどの肌の悩みを改善していきます。PDLLA自体は生体になじみやすいような構造であり、注入後に結節(しこり)を作ったりするリスクも少なくなりました。また注入後は1~2年ほどかけてゆっくりと水と二酸化炭素に分解されていきます。
他の肌育製剤と同様に、まずは1か月間隔で2,3回受けていただくのがおすすめです。

施術スペック

DETAIL

【治療時間】 20~30分
【通院】 なし
【麻酔】 麻酔クリーム、笑気麻酔(別途料金がかかります)
【洗顔・メイク】 当日から可能
【ダウンタイム】 施術直後より膨疹のようなポコつきが出ますが、翌日にはほとんどがおさまります。内出血が生じた場合は1~2週間で自然に吸収されます。
【副作用】 血腫、感染、アレルギー反応、遅発性結節
【禁忌・注意事項など】 妊娠中不可

肌育注射の料金表

PRICE

プルリアル

全顔手打ち
(1本:2cc)
1回 ¥66,000
3回 ¥165,000

リジュラン

全顔手打ち
(1本:2cc)
1回 ¥55,000
3回 ¥148,500

リジュランアイ

目元部分手打ち
(1本:1cc)
1回 ¥33,000
3回 ¥89,100

ジュベルック

全顔手打ち
(1本:3cc)
1回 ¥44,000
3回 ¥118,800

未承認機器・医薬品の掲載に関して

未承認機器・医薬品の掲載に関して

<プルリアル>
・未承認医薬品等
プルリアルは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。

・入手経路等
当院医師の判断の元、医薬品輸入代行会社から個人輸入しています。

・国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

・諸外国における安全性等に関する情報
プルリアルはCE承認を取得しており、皮内注射における安全性が認められています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


<リジュラン、リジュランアイ>
・未承認医薬品等
リジュラン、リジュランアイは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。

・入手経路等
当院医師の判断の元、医薬品輸入代行会社から個人輸入しています。

・国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

・諸外国における安全性等に関する情報
リジュラン、リジュランアイは韓国KFDAの承認を受けており、諸外国において、治療に伴う重大な副作用の報告はありません。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


<ジュベルック>
・未承認医薬品等
ジュベルックは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。

・入手経路等
当院医師の判断の元、医薬品輸入代行会社から個人輸入しています。

・国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

・諸外国における安全性等に関する情報
ジュベルックは米国FDAと韓国MFDS(韓国食品医薬品安全庁)の承認を受けており、皮内注射における安全性が認められています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。